「お断り」の勇気
- タクシ-・ドライバ-・イン・奥州(10) -
路上教習で、ありながら、教習所のコ-スで、行う2時間目は
項目で、言うと
”先急ぎの危険を理解した運転”
と、なりました。
どういう事かっていうと・・・・
とうてい、行けそうもないのに・・・
「あと、5分で、駅に、行ってくれ!」と話す客を、乗せて、
煽られたら、どうなるか・・・って事。
まず、教官に、走行コ-スを、教えられ、走ります。
次に、そのコ-スを普通に走ります。
さあ、そして、
次は、教官が、横で、「急いで!急いで!、赤信号なんか、気にしないで!」と
煽りが、入ります。
もう、こうなると、ドライビングなんかは、ガタガタで、ございますよ。
そうして、普通に走った時と、煽られて、ドタバタ走ったタイムの”差”は・・・
な、ナント”15秒”!!
つまり、普通に、走っても、ビュンビュン走っても、”変わらない”って事なんです。
みなさんも、経験済みですよね。
前方の、トロイ車を、追い抜いて、飛ばしていっても、
いつの間にか、追い抜いた車が、赤信号で、止まっている間に、
追いつかれた・・・って事。
これと、いっしょなんですよ。
無論、このように、言われたら、返事は、「わかりました」は
ノ-・グッドですよね。
むげに、「無理です」も、なんだから・・・
「努力は、してみますが・・諸事情で、遅れる可能性が、十分あります。ご容赦ください。」で
グッドです。
皆さんも、タクシ-・ドライバ-には
無理な、注文は、なさらないで下さいませ。
”無理心中”は、おイヤでしょう。
皆さんだって、”無理だ”って事は、わかって、おられるのだから・・・・。
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